<< 悲しい別れ、そしてありがとう | main | 改めて思う >>
0
    受け入れる
    私の友 Nさんの葬儀が、14日と15日の2日間執り行われました。


    私は神奈川にいる友人とともに、通夜そして告別式に参列しました。

    以前勤めていた会社の上司や先輩たちも通夜に出席しておりました。


    私は、この葬儀までにやることがありました。
    それはNさんのビデオメッセージを編集すること。

    1月にお見舞いに行ったとき、Nさんの了承を得てビデオメッセージを収録。

    私にできることは、生前のNさんの肉声をメッセージとして遺すことでした。


    旦那さまと幼い子供たち、そして親族、さらに彼女の闘病を支えた友人に対し、何度か撮ってメッセージを遺していこうと話していました。
    メールでは『今度撮るときは、ウィッグつけて、まともな髪型で撮ってもらうわ!』なんて言っていました。

    撮影は1度のみでしたが、なんとかこの葬儀に、編集したDVDを旦那さまにお渡しすることができました。



    実は前日の編集のときも、そして葬儀の間でも、Nさんの死を受け止めることができませんでした。
    その分、感情を抑えることができました。


    しかし出棺でNさんを見送ったあと、駐車場に停めてある車に戻ってきた時です。

    車中で助手席の友人にひと言発したあと(なんて言ったか、よく覚えていない)、さみしくて涙が止まりませんでした。


    今思えば、その時はじめてNさんの死を受け入れたんだと思います。


    振り返ればNさんとの思い出は、いっぱいあります。

    私が社会人として働いた当初、全くわからない名古屋という地で、いろいろ教えてもらい、ほんとに支えていただいた。またプライベートではおいしいお店にも連れていってくれました。

    特に一番最初に行った店は、私のお気に入りでした。
    懐石料理で少し高めのお店でしたが、『俺も社会人になったんだな〜』と実感したことを今でも覚えています。

    Nさんがその会社を退職したあとも、私は大事な友人や会社仲間とともに何度も足を運びました。
    また店主とは年賀状のやりとりをするぐらいになったほどです。

    その店は場所移転しましたが、まだあります。今度、友人たちと集まるときは、そこでNさんの思い出話をしようと思っています。



    亡きNさんへ
     本当にありがとうございました。
     安らかに眠ってください。
     あなたのことは忘れません。



    Nさんの旦那さまへ
     この間話したように、ビデオメッセージは
     心が落ち着いてから、ゆっくり観てください。
     なかなか話す機会がありませんでしたので、
     いつでもいいので連絡ください。
     
     イレスギ ラインは、いつでも待っています。

    | ILプロジェクト | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://iresugi-line.jugem.jp/trackback/142
    トラックバック
    CALENDAR
    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << October 2019 >>
    SELECTED ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
    RECENT COMMENT
    TIME
    モバイル
    qrcode
    LINKS
    PROFILE