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    京滋とりっぷ(12)
    少し遅めの昼ごはんを済ませたあと、

    表参道を出て宇治橋を渡ります。

    宇治橋

    向かった先は・・・、

    通圓1

    お茶の≪通圓≫さんです。

    通圓2

    創業が永暦元年(1160年)。今から858年前。

    通圓4

    室町時代の末期から続いていて、現在24代目がお店を守っています(通圓という姓から、のちに通円と名乗っています)。


    店内は、その歴史を感じるモノが置かれています。

    通圓3
    (*店内は撮影許可をいただいております)


    通圓5
    (一休和尚が作った「初代通圓」木像)

    通圓6
    (創業当時、土間で使われていた茶釜)


    足利義政や豊臣秀吉、徳川家康など名立たる大名が、ここでお茶を飲んだと記録に残されています。

    通圓7


    さらに岩波書店の広辞苑に「通圓(通円)」が載っています。

    通圓8


    「つうえん【通円】」

    1.宇治川のたもとで通行人に茶を供したという茶人。

    2.狂言の一。舞狂言。通圓という茶坊主の亡霊が現れて、旅僧に弔いを頼み、宇治橋供養で茶を点死(たてじに)したことを語り舞う。


    「つうえんぢゃや【通円茶屋】」
    茶人 通圓が宇治橋の東詰で茶を売っていたという店。


    (いや〜凄いッ)

    通圓9


    そういや、タモリさんも来ていましたね(NHK番組「ブラタモリ」 2018年5月5日放送にて)。

    通圓10


    では私も茶房で、歴史を紡ぐお茶をいただくことに。

    通圓11
    (お抹茶と茶だんご)

    とても香り高く、今まで飲んだなかで一番濃いお味です。

    通圓12


    宇治 通圓にて、歴史とお茶の深みを堪能!

    通圓13



    「通圓本店」
    京都府宇治市宇治東内1
    tel:0774-21-2243

    URL: http://www.tsuentea.com/




    次回につづく。

    | タビスル | 09:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
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